大学入試で英語試験の改革が進んでいます。
入試向けに開発された国産テストで、英語による「読む」「書く」「聞く」「話す」の力を試すものです。
来春入試から有力大学が利用を開始する。
政府の教育再生実行会議は昨年5月、米国の英語能力試験「TOEFL(トーフル)」を入試に活用するよう提言したが、高校側より「試験のレベルが高すぎる」と反対があり、国産テストを開発して導入することとなったようです。
まさに「使える英語」というのが大学生にもとめられているので、これらの試験を利用していく大学は増していくでしょう。
国産テストは、英検を実施している「日本英語検定協会」が開発した「TEAP(ティープ)」と、民間大手教育会社の「ベネッセコーポレーション」「GTEC(ジーテック)CBT」の二つがあります。
いずれも複数回受験や全国各地での受験が可能という。
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